チャンバラ

制作費集めに頭を痛める日々を過ごしています。60年代のマカロ低予算ながらチャン、チャン、バラ、バラ、チャンバラにこだわった企画を立ち上げて、ニウエスタンと70年代の残酷時代劇へのオマージュをこめた男泣きの復讐劇であります。(ここでグッときてくれた皆様、僕の同志です!)正式な制作発表のタイミングは、資金の集まり具合によりますが、あっと驚く大スターが主演です。乞うご期待!そうそう、チャンバラの話。どうです?最近のチャンバラは?僕はどうも苦手です。チャンバラだけでなく、世界のアクション映画全体が最高にカッコ良かった80年代の香港映画の幻影を追いかけつづけるだけになっちゃったって感じしませんか?

   
   

ワイヤーで吊られて、刀がチンチンチンチンチン・・・・・。

猫も杓子も二挺拳銃でバンバンバンバン・・・・・。

それもいいんですよ。たしかに見ごたえあるし。でも、僕はあえて反旗をひるがえし、古き良きアクション・スタイルの復権を唱えます。それはズバリ「一撃必殺」至上主義!!!クリント・イーストウッドやフランコ・ネロの目にも留まらぬ早撃ち、座頭市の閃くような居合、「椿三十郎」の決闘シーン・・・。量より質。1000の銃弾を撃つより、1発に込められたドラマ。耐えに耐えて、最後に鞘から放たれる刃がギラリ。いいなぁ。これだよやっぱり。ということで、2003年の夏にはぜひぜひホンモノのチャンバラをお届けしたい!



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