| アイドル復活 | ||||
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うおー!俺らのアイドル復活じゃあ!アイドルったって松田聖子とかじゃないよ。デパルマだよ。ブライアン・デ・パルマ監督!彼の新作「Femme Fetale」見たぞー!いいぞー!最高だぞー!って、もう書くこと無い。とにかくみんな見ろ!って感じ。以上、今回のコラム、終わります。って、それじゃあ短すぎるってサイトの管理人さんに怒られるので続けます。藤井監督もそうだけど俺らの世代で映画を目指してる人間は少なからずデパルマ監督に影響受けているんじゃないかな。独特の映像美と独特のストーリーテリングに。俺的にも好きな監督のベスト5人に入るもの。アイドルタレントと同じで幼い頃からファンの監督を好きでいつづけるって結構大変だよね。タレントは歳とってくるし、変なバラエティとか出てイメージ変わるとツライし、ましてやヘアヌードとか出されちゃうと悲しいやら嬉しいやらで・・・。まあ、映画監督はヘアヌード出さないけど作品のパワーというかクオリティというか、いろいろ変わってくるのが手に取るように分かってしまう。 |
昔、超尊敬していたマーティン・スコセッシ監督とかどうしちゃったわけ?状態だもの。「エイジ・オブ・イノセンス」とかから下り坂。(「ギャング・オブ・ニューヨーク」で復活を祈る!)コッポラ監督、フリードキン監督・・・みんなどうしたの?で、デパルマ監督。この方、ムラはあったけど70年代、80年代、90年代と傑作を撮り続けて、比較的安心してファンでいられる監督だったんだよね。ところが、「スネークアイズ」であの超オイシイ設定を空振りしてしまったころから、あれれ、大丈夫?と不安がよぎり・・・、「ミッション・トゥ・マーズ」で、うわー、ダメダメだぁ。なんでアンタがSFを!?(細かいサスペンスシーンの上手さは健在だったんだけどね。)となっていた。この人ももう歳なのか? この人の才能も枯れ始めたのか? と心配してたんだけど、いやー、見事に大復活じゃ!いい感じにお歳を召しましたな的テーマの変化は見えます。リアリティサスペンスというよりは観念的、メタ・フィジカルなサスペンス。これは黒澤先生の「羅生門」へのデパルマ・オマージュか!? ヒントは坂本教授の音楽にあり!?あらら、余計なことまで書いちゃった。とにかく、真っ白な気持ちでこの映画を見てくれ! 感動するぜ。 |
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