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2006年2月19日は、師匠岡本喜八監督の一周忌。時間が経つのはホント、怖いくらいに早いものです。海外からのゲストも来日するとあって、岡本みね子夫人のご依頼で、通訳兼海外ゲストのケアとして日本に帰りました。一周忌は皇居前のパレスホテルで行われ、400人以上の方々がお見えになりました。
監督の墓所は2ヶ所にあります。1つは監督の生家の近く、鳥取県米子市の西念寺に。もう1つは川崎市多摩区春秋苑です。今回は、みね子さんのご好意で米子まで同行させていただき、監督と監督の先祖代々が眠るお墓にお参りすることが出来ました。
監督ともうお話ができないかと思うと本当に悲しくてしょうがないのですが、監督はたくさんの素晴らしい映画を遺してくれました。その映画たちから俺はもっともっといろいろな事を学ばせてもらおうと思っています。
そしてなんと、みね子さんが海外ゲストのケアをした俺へのご褒美として用意してくれていたのは、岡本監督の名作「肉弾」が追悼上映される今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に連れて行ってくれることだったのです!
ということで、次回コラムはゆうばり国際ファンタスティック映画祭レポートです。
(写真は、一周忌の様子、監督の遺影、そして監督の書斎で監督の椅子に座らせていただいた俺です。)
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