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最近、イタリアの葡萄ブランデー「グラッパ」にハマっています。
ほど良い葡萄の甘さがあるのにガツンとくるアルコール度の高さ。絶品です。
この酒を教えてくれたのは、大学の卒業制作と大学院の卒業制作、両方を撮ってくれたアメリカ人撮影監督でした。いろんな事情があって彼とは疎遠になってしまったのですが、今でもグラッパを飲むと当時、彼や仲間たちと熱く映画論を語り明かした日々を思い出します。
大学院を出て、7年。映画を撮る、映画監督で喰っていくという現実の厳しさにもまれ、まだ発展途上をしている俺。ヘコみそうになった夜は、グラッパが飲みたくなります。
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