【日本出張】


まずはご挨拶を少々。
コラムを読んで下さっている皆様。前回のコラム、ビックリさせてすみませんでした!会った人、会った人に言われるわ、電話はかかってくるわで思った以上の反響でありました。こんなにたくさんの方々が当愚作ホームページを見に来てくれてるんだぁと改めて気付いたのは思わぬ収穫でありまして、嬉しくて熱くなりました。今後とも一生懸命書いていきますので、どうぞご支援のほど宜しくお願いいたします。

ということで、今回のお話。お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、今まで休んだことの無かったコラム更新。前回はお休みしてしまいました。実は日本に出張しておりました。1週間ちょいの強行軍で。

映画撮りました。
見てください。
俺って映画撮れるでしょ。
次回作の企画書を読んでいただけますか。映画を撮らせてください。
無名監督と無名俳優の映画ですが、公開・配給は可能でしょうか。
いろいろとご指導ください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

というのが今回の帰国の内容でした。日本映画界で活躍される多くの方々にお忙しい中、お時間を作っていただき、実に光栄な1週間でした。会ってくださった方々、本当にありがとうございました。このような場ではありますが、心から御礼申し上げます。

アメリカでも日本でも映画作りには時間がかかります。たくさんの人とお金が動きますからね。今回の帰国の結果もすぐには出ないかも知れません。それでも動かなくては何も始まらないのです。

日本で頑張ってる俺の盟友・藤井監督の名言。「この業界、ゼロはあってもマイナスは無い。」
とにかく人に会って、企画書を渡して、脚本を渡す。何も起こらない事がほとんどだけど、何がきっかけになるか分からない。

藤井監督も2003年はいろいろと大変だったようで(彼のコラムを読んでください)、いつもと比べると覇気が薄かったけど、そこは大学時代からの悪友・親友・永遠のライバル、再会すれば夜中まで映画談義。男ふたりでゲラゲラ明け方まで笑ってました。今回もお互いに動き続けることを約束して酒を飲みました。

で、話は思いっきり飛びますが、日本で何が嬉しかったって、肉が食えること!牛肉です、ビーフです。実は俺、アメリカでは禁ビーフ中。狂牛病が出ましたよね、アメリカで。日本は未だにアメリカ牛肉を輸入再開していない。アメリカのメディアは不気味なぐらいこの話題を取り上げない。その上時々、ネットのニュースでノーベル賞獲った学者が「アメリカの牛肉は安全じゃない」と言ったとか言わないとか。もう怖くて牛が食えんのです。肉食と言われるぐらい肉が好きな俺にはキビシイ状況です。肉の中でも特に好むのが牛肉なのです・・・。

ですから、日本では思いっきり牛肉を食いました。美味かった!(写真は焼肉屋ではしゃぐ俺。)

【写真1】クリックで拡大
 



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