【デジタル世界】

     

世の中すっかりデジタル化。コンピューターの普及もEメールの普及もみんなデジタルのおかげです。今回の僕の映画もデジタルテクノロジーサマサマなのはご承知のとおりです。さらに僕のデジタル化が進みました(笑)。買ったんですよ、家庭用DVDレコーダーデッキを。ついにサヨナラVHSの日が来たのです!
 

初めてCDを手にしたのが小学3年生か4年生のときでした。そのとき思った事を今でも鮮明に覚えています。「いつかこのディスクに映画が入る日が来るに違いない」と。

LPレコードサイズのレーザーディスクという寄り道を経て、DVDとして子供ながらの予言は現実となりました。そして今、僕の自宅でDVDが録画できてしまうのです!感動だなぁ。
 

家庭用DVDレコーダーデッキの値段、発売当初は20万円もしてて、貧乏な僕には「そんな金はない」状態だったんですが、なんと今回購入したポラロイド社製のデッキは$350!安い!5.1chサラウンドの音も付いててこの値段。DVDデッキの定価は発売以来この5年で平均10分の1まで下がってます。それだけの普及があったんでしょう。僕が行ったアメリカの大手電気ショップで売られている一番安い再生専用のDVDデッキ、いったいいくらで売られてると思いますか?$29.99です。DVDソフトよりも安いじゃん!って感じでびっくりです。

次はなんでしょうね。DVDに記録できるビデオカメラの普及でしょうか。それともDVDに取って代わる新しいメディアが登場するのでしょうか。


この新しいメディアっていうのが厄介ですよね。それが登場するたびに消費者は翻弄される。たとえば、僕の大好きな映画「ブレードランナー」。子供の頃から大好きだったこの作品、むちゃくちゃ見まくったんですが、結局VHSテープ日本版と米国版、劇場公開版のレーザーディスク、ディレクターズカットのレーザーディスク、米国版のDVDと実に同じ商品をテクノロジーの進化と共に5回も買わされてるんですよ。LPで持ってたアルバムをCDで買い換えたとか、皆さんも似たような経験をお持ちでしょう。ベータでビデオをコレクションしてた人とかVHDでコレクションした人とか・・・。消えたメディアの悲劇も忘れてはいけません。

DVDレコーディングもDVD-R、DVD+Rの記録方式があり、僕自身なんだか解からないままDVD+Rを選んでます。これでDVD-Rが主流で残ったら最悪なんだけど。

ということで、なんだか焦点の定まらない文章になりましたが、テクノロジーの進歩もつまり、消費者に金を使わせる手段のひとつであるということで今回はおしまい!


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