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始まってしまいました。戦争が。
戦争は最悪の外交手段だといわれます。まったくそのとおりでしょう。国と国との争いのために兵士が死に、市民が死にます。
今回のイラク攻撃に対しても2次世界大戦における敗戦国である日本の大部分が戦争反対と唱えるのは納得できます。戦争は悪です。ですから「戦争反対」は正論です。常識です。しかし、なぜそれが正論であり常識であるのか、なぜ今回の戦争がいけないのか聞かれたときにアメリカ大使館の前や街角で反戦を訴える人たちのいったい何人が的確に自分の主張を言葉にできるでしょうか? 僕には自分の意見の無い人たちが正論に迎合するカタチで反戦を叫んでいるように思えました。
僕は今回の戦争に賛成です。その理由は明確です。911同時多発テロをアメリカ本土で体験した僕はあのような暴力を2度と許してはいけないと強く感じているのです。あの日、僕自身、「今日自分は殺されるかもしれない」というテロの恐怖を味あわされました。理不尽な恐怖です。テロは悪です。これも正論でしょう。もし、イラクあるいはイラクがサポートするテロリスト集団が再度アメリカにテロを仕掛けるような可能性があるのであれば、たとえそれが先制攻撃となっても確かな証拠があれば僕はこれをサポートします。国連の査察団がどうのこうのというよりも確かにイラクはテロリストとつながっているのだろうという証拠を僕は感じました。なぜかそれを取り上げる日本のメディアはありませんでしたが。それは、「国際世論がイラク攻撃反対に傾いているとき、テロがひとつも起きなかった」という事実です。アメリカ本土だけでなく、イスラエルを含む世界中でですよ。これって明確に「お前らグルじゃん」でしょ?
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